北見ラグビー協会の皆さんが講師になって、6年生を対象に「タグラグビー教室」が行われました。
『タグ』とは、飾りヒモのことで、プレイヤーの腰に「タグベルト」を巻き、そこに左右2本のタグが面ファスナーで付けられている。このタグを相手プレイヤーが取る事で、タックルの代わりとなります。
危険度の高いタックルを、『タグ(後述)』に置き換え、ルールを単純化した内容で、年齢や性別、経験に関わらずプレイ出来る(このタックルの危険性を避けることができます。
*この中から五郎丸選手のようなラガーマンが出るかもしれません。
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